◆ Chrome OS 以外の一般向けは 6 月まで
◆ Chrome OS など最終は 2022 年の 6 月まで
◆ Extension で十分だし困らないと思う

まだ動いた

もう結構前に終了すると発表されていて Chrome OS が残ってるだけで Windows などではもう動かないと思ってました
しかし apps のページを見ると Chrome apps が残っています

まだ動くんだっけと思って調べてみたら 2020 年 6 月まででした
もうすぐですね

一応 Enterprise など一般ユーザ向けじゃないものは 2020 年 12 月までで
Chrome OS なら 2021 年 6 月まで
これも Enterprise などは延長で 2022 年 6 月までとなっていました

Chrome Apps の例

Chrome Apps はこういうものです

フォルダ作って こんな manifest.json 書いて

{
"manifest_version": 2,
"name": "app1",
"version": "1.0.0",
"app": {
"launch": {
"local_path": "app.html"
}
}
}

適当な HTML を app.html に書いて

<h1>app page</h1>

このフォルダを拡張機能のページからロードします(Web Store からインストールの代わり)
すると 「chrome://apps/」 のアプリリストのページにアイコンが出ます
このアイコンをクリックしたら local_path に設定した app.html が開きます

インストールしてるのでオフラインでも使える上に Chrome Extension にあるような普通のウェブページでは使えない機能を使うこともできます

Extension で十分

Chrome Extension とは別に Chrome Apps に分かれてますが ただの Extension でも同じようなことはできます

Chrome Extension には 「chrome-extension://<extension id>/」 のような URL が存在します
ここにアクセスすれば Extension フォルダ内の html などのリソースにアクセスできます
HTML ファイルならページとして開けるので ここにアプリケーションを設置することも可能です

URL がわかりづらいのが欠点ですが Browser action のボタンにリスナをつけてアプリケーションのページを開くようにもできます
こうするとアプリと大差なく使えますし apps の一覧を出さなくても右上のボタンから開けるので便利です
個人的にはこういう Extension をいくつか作ってます

そう考えると Apps をここまで長く維持する必要あったのでしょうか
他のブラウザの機能はよく廃止したり仕様変更していくのに かなり長めに期間を取ってるように思います
Chrome OS なら Windows のローカルアプリみたいな扱いで OS に関連する部分も色々できたのかもしれませんが Windows 用なら別になくてもいい気がします