◆ 多すぎて見るのやめた

JavaScript 自体の仕様なら ECMAScript が毎年更新されて 今後の予定は tc39 のリポジトリを見ればわかります

https://github.com/tc39/proposals

提案段階から確定までがここで全て見れます
ここに載らずにいきなり仕様に入ることはないのでとりあえずここだけみてれば良いです

ここにあるのはあくまで JavaScript 自体の仕様です
それ以外にも実際に使える機能があって Node.js なら Node.js の追加機能がありますし (Buffer とか require する標準ライブラリとか) ブラウザならブラウザの追加機能があります
今回は Node.js のことは気にせずブラウザで使える機能についてです

基本は MDN の Web API の一覧に載っています

https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API

ここだけでも十分すぎるくらいあるのですが 基本的に今使える機能だけです
今後入りそうなものや Chrome だけで使えるようになったばっかりのものなどは入ってません

例えば Chrome 80 では Serial API や Window Placement という機能が追加されています

Serial API は WICG に仕様があります

https://wicg.io/
https://wicg.github.io/serial/

シリアルデバイスと通信するとかでほとんどの人には要らない機能です
他にも USB とか Bluetooth とかバイブレーションとか外部機器との接続系が意外と Web で使えるようになりつつあります

WICG は他にも色々な機能が提案されていて ResizeObserver もここにあります

しかし Window Placement はここにはありません
調べるとリポジトリはここです
https://github.com/webscreens/window-placement/blob/master/EXPLAINER.md

リポジトリは Second Screen Community Group というグループに所属しています
URL のページを開くと
https://www.w3.org/community/webscreens/

w3c に登録されてる正規のグループみたいです
他にもこういうのがいくつかあるのでしょうか
一覧を見てみると

https://www.w3.org/community/groups/

328 Groups found

という文字が……
さすがに多すぎでした

WICG もここに登録されていて 328 の 1 つのようです
すべてが仕様の提案をしてるのかはわかりませんが多すぎて全部把握は不可能なレベルです
tc39 の Github みたいに段階ごとにわかりやすくまとめてくれるといいのですけどね