◆ ctrl-shift-p ▶ compare から diff
◆ ctrl-shift-p ▶ duplicate から 新しいウィンドウで同じワークスペースを開く

知名度少なそうで便利な機能です

diff

Ctrl-Shift-P を押して Compare と打てば候補に出てくる

Compare Active File With...

を選ぶと開いてるファイル選択に移るのでそこでファイルを選ぶと 選んだファイルと今開いてるファイルの diff が見れます
未保存のファイルでもいいのでタブを 2 つ作ってそこに比較したいテキストを貼り付けて比較が簡単にできます

ファイルどうしじゃなく比較対象はクリップボードのテキストということもできます
その場合は

Compare Active File with Clipboard

を選びます

昔なにかやってたときに偶然ポップアップか何かをクリックしたら diff 画面になってすごく便利だったのですが自由には使えなさそうで諦めていたのですが気軽に使えるすごく便利な機能でした
これまでは WinMerge を起動したり diff が見やすいからとそのためだけに入れてるエディタの Uneditor? とかいうのを開いたりしていたのですがいちいち別のソフトを開く必要がなくなります

メインで使ってるエディタがサクラエディタと VSCode なのですが サクラエディタのたぶん唯一と言ってもいいくらいの不便なところが「見やすい diff がないこと」なので メインが VSCode によりつつあります

MultiWindow

こっちは VSCode のイマイチだった部分を改善できる機能です

VSCode は基本ウィンドウ単位でのまとまりになります
Chrome だとタブが別ウィンドウでも同じウィンドウでも扱いはひとつのタブです

しかし VSCode だとウィンドウでフォルダやワークスペースを開きます
別のウィンドウは別のワークスペースです

フォルダを開くというのがプロジェクトを開く のようなもので デバッガの設定とかも開いたフォルダのものが使われます
並べて見たいからとタブを別のウィンドウに持っていくと 扱いまで変わります
同じワークスペースにあると 別々に開いた同じファイルの変更は保存しなくても変更がリアルタイムに反映されます
別のワークスペースだとそうは行きません

それに Chrome のようにタブを掴んでウィンドウの外に持っていっても何も起きません
新しいウィンドウで開いてくれません
先に Ctrl-Shift-N で新しいウィンドウを作って置けば移動は可能です
あまり複数ウィンドウで使う使い方を考えられていないようです

新しいウィンドウを開いても同じワークスペースを開かないと同じようにプロジェクトとして扱えないのですが すでに別のウィンドウで開いているとそっちがアクティブになるだけで同じワークスペースを複数ウィンドウで開けません
完全にできないわけではなく

Duplicate Workspace in New Window

というコマンドを実行すると同じワークスペースで新しいウィンドウを開けます
同じのを開いてますが別々に開いているので保存するまで反映はされませんし メモリ使用量も増えます
それでも複数ウィンドウで使えるのは結構便利です

グリッドよりウィンドウが好き

個人的な使い方ですが ウィンドウいっぱい並んでるのが好きなのですよね
グリッドでタイル上に並べられればウィンドウは一つでいいという人もいますが 私はウィンドウのほうが好きです

タイル上に並んでいるとそれぞれのサイズ的に全画面表示にしないと辛いですし それでも見る場所がディスプレイの左半分とか右下とかになって見づらいです
できる限り画面の中心を見ているようにしたいです
別のファイルを編集しようと思ったときに見る場所が端の方とかなるのは嫌です
かと言ってタブは探しづらいのと並べて見れない不便さがあります
絶対に一緒には見なさそうなものは同じタブにまとめますが 基本別々のウィンドウで開いて少しずつずらします
ずれているので 別のウィンドウをみたいときには はみ出ているウィンドウの端のあたりをクリックしてそれをアクティブにします
ただ一列に並んでいて間に新しいファイルが入ってきたりするタブよりは場所を覚えてるウィンドウのほうが見たいものをすぐに見ることができます

それにタスクバーから直接選択もできます
タブの場合はウィンドウのサイズに影響されて表示できる量が少なくてスクロールが必要です
タスクバーなら縮んでくれるのでスクロールなしで場所を選択できます
私の場合はウィンドウをいっぱい開く前提なのでタスクバーを 2 段以上にしてるので 小さすぎてどれがどれかわからないこともそうないです

並べて比較したいときも その 2 つのウィンドウを横に持ってくればいいだけです
1 ウィンドウのグリッド方式だとそのときのグリッド区切りによっては思い通りに並べるのに時間がかかることがあります
あと 見えるのは基本 エディタの左半分くらいでいいので 右半分にはもうひとつのウィンドウを重ねておくことでスペースを節約できます
端の方を見ないでも両方が見えます
グリッドでこういうことをすると隠れてる部分が見たいときには区切り位置を変えたりスクロールが必要ですが ウィンドウだとクリックしてアクティブにするだけです

サクラエディタだと 5 つ 6 つくらいウィンドウがあるのが当たり前なのですが VSCode だとそれほど気軽にウィンドウを増やしていけないのがちょっと不満なところです
なのでメインで編集するウィンドウを VSCode でほぼ見る用途なものはサクラエディタで開くというハイブリッドにしてることも多いです