◆ 右クリックメニューを追加してプログラムから開くことができる
◆ JScript でもできる

最近はエクスプローラに Tablacus Explorer を使ってます
前使ってた AsR よりは画面の見た目がいまいちですが 軽さと安定性だとこっちのほうが上です
見た目が良くないと言っても マージンやパディング等をあんまり考えられずにコンポーネントがそのまま並べられてる感があるくらいで気にしなければ使い勝手には影響しない程度です

こっちも機能はいろいろあって拡張機能で追加していけるのですが AsR に比べると機能は少なめです
フォルダをコマンドプロンプトで開きたくても用意されてませんでした
エクスプローラの右クリックメニューが使えるので Shift 押しながらクリックすれば選択肢に出ますが最近の Windows10 だと PowerShell に置き換えられてます
起動の遅い PowerShell は使いたくないのでコマンドプロンプトにしたいです
Windows 標準のエクスプローラだとアドレスバーのところに cmd と打てばそのフォルダでコマンドプロンプトが起動するちょっとした裏技があるのですが Tablacus Explorer ではその機能は対応してませんでした

レジストリを操作して全体の右クリックメニューに追加することはできますが少し面倒なので Tablacus Explorer の設定で追加しました

tablacus-cmd

のように「コンテキスト」のところに「コマンドプロンプトで開く」という名前で項目を追加します
オプションで設定してる bat ファイルの中身はこれです

@echo off
C:\Windows\System32\cmd.exe /K "cd /d %1"

引数の場所をカレントディレクトリにしてコマンドプロンプトを開くものです
cmd コマンド自体にはカレントディレクトリを指定する機能がないので cd コマンドを実行させています
この bat ファイルはけっこう他でも役立つのでとりあえず用意しておくと便利です

プログラム等から

cmd-folder C:\tmp\dir

と実行すれば 「C:\tmp\dir」 をカレントディレクトリにしてコマンドプロンプトを開けます

また 「タイプ」のところには「選択項目」を選びます
こうすると選択したフォルダが引数になって実行されます


ちなみにこのソフト 拡張機能は JavaScript (JScript) で動いてるようです
拡張機能のソースも見れますし 欲しい機能がないなら自分で作るというのもできそうです