◆ .terserrc ファイルに設定を書く
◆ keep_fnames でアロー関数の名前はキープしてくれなかった

parcel で使われてる minify ツールは terser らしいです
UglifyJS は ES2015 以降に対応していないし 対応版の Uglify-ES は全然更新されないのでフォークして ES2015 以降に対応させようとしてるプロジェクトです

フォークというだけあって基本の使い方は同じ感じです
parcel でバンドルするときに minify オプションを変更するには .terserrc というファイルを作ってそこに JSON 形式で設定ファイルを書けば読み取ってくれます

以前試した uglify-es でダメだったのがこっちだと動くのかやってみました

const foo = function bar(){}
const baz = () => {}
console.log(foo.name)
console.log(baz.name)

このコードを minify して実行します
別に parcel 通す必要ないのですが parcel の環境があるので parcel 通しました

> parcel build i.js
> node dist\i.js
o
n
> parcel i.js
> node dist\i.js
bar
baz

build のほうが minify されています
普通にやると名前が置き換えられて minify 前と結果が変わってしまいます

.terserrc に

{
keep_fnames: true
}

を追加してやってみると

> parcel build i.js
> node .\dist\i.js
bar
n

これでも名前が変わってしまいました
baz は関数というよりは変数扱いなので keep_fnames の対象外みたいです