◆ web ページでサーバ管理できるツールがデフォルトで使えるようになってる
◆ サーバの情報を見たり サービスを管理したり パッケージ更新したりできるツール
◆ コンソールがあるので ssh クライアントがない PC からでも気軽に操作可能

普段 GUI なしの Server エディションでインストールした fedora は ssh でつなぐだけなので 直接ログイン画面を見ることはありませんでした
今回ちょっと理由があってリモートじゃなくて直接ログインすることがあったのですが URL が表示されてることに気づきました

Fedora 27 (Server Edition)
Kernel 4.15.6-300.fc27.x86_64 on an x86_64 (tty1)

Admin Console: https://192.168.1.17:9090/ or https://[2400:1234:5678:9abc:def1:2345:6789:abcd]:9090/

localhost login:

ログインプロンプト画面がこうなっていました
IPv6 の方はプライベートアドレスじゃなさそうだったので伏せてます

なんだろうと開いてみると

fedora-web-servermanager01

FEDORA SERVER EDITION と書いた画面が出て ログインフォームがあります
ここは fedora のユーザとパスワードでログインできました

自分で管理ツールを入れたり起動したりは一切していません

ログインしてみると

fedora-web-servermanager02

管理画面らしい見た目です

左側のタブを変えるといろいろな情報が見れます

fedora-web-servermanager03

fedora-web-servermanager04

見るだけじゃなく サービス一覧から有効/無効を切り替えたり起動/停止/再起動を行ったりも出来ます
他にもパッケージのアップデートやコンソールを使うこともできます

fedora-web-servermanager05

ssh クライアントいらずになるのでコンソールが使えるのはとても助かりますね


ところで この web 画面のサーバ管理ツールは Cockpit というそうです
サーバ向けっぽいので workstation エディションだと入ってないかもしれないですが 必要なら dnf でインストールすれば使えそうです

それにしてもこのツールはいったいいつから入っていたのでしょうか
めったに直接ログイン画面を見ないと言っても 少なくとも年に 1 回程度は見るものですし URL が出てれば気づきそうですけど
まあ デフォルトでインストールはされていても自分で起動しないといけないとか ログイン画面に通知されないならあっても気づいてないと思います

でも考えてみると サーバ用途なのに知らないうちに勝手に web ページ公開されてるのってちょっと怖いかも