◆ タブサスペンドみたいな discard 機能が増えてた (54 から?)
◆ 64 ではランク確認の画面が見やすくなってた

久々に拡張機能関係でリファレンスを眺めていたら見慣れないものを見つけました

discard

query にも discarded があるのでピンみたいなタブの状態のようです
そんな機能あったかな?

discard

調べてみたらタブサスペンドのような機能でした

あとでまた見るからとタブを開いたままにしているとタブが数十個になって Chrome がメモリをいっぱい食います
拡張機能で一定時間アクセスしていなければほぼブランクのページに移動させて余計なメモリを解放するものがいくつかありますが それをブラウザ自身でやってくれるようです

わざわざタブサスペンドの拡張機能を入れなくていいのでありがたいですね
ただ細かな設定はなさそうなので カスタマイズしたルールでサスペンドしたい人はまだタブサスペンダが必要かもしれません

それでも 拡張機能から discard 状態を把握したり discard にしたりできるので これまでのブランクページに飛ばす方法ではなく discard 機能を使ってより効率的にできそうです

ただ ちょっと気になることがあります
ブランクページへの移動の場合は ブランクページとはいいつつちょっとした JavaScript を用意してタブが再度アクティブになったときにすぐに元のページをロードするか クリックしたらロードするかを選択したりができました
discard 機能だと移動するわけでなくページを真っ白にしてメモリ解放してるみたいなのでそういうことはできなそうです
自作のタブサスペンダを discard に置き換えようかと考えていたのですがちょっと迷いどころです

確認画面

discard 対象になるランクがタブごとに設定されていて それを確認できる画面があります

chrome://discards

chrome-discard-tab-64


最後にアクティブにした時間やピンされているかメディアが再生されているかを元にランクが決まってるようです


ところでこの画面 Chrome 63 までは

chrome-discard-tab-63

とあまり見やすいものではなかったのですが 64 からは見やすい表形式になりました