◆ // より --> のほうが結果っぽさがあって見やすいかも
◆ HTML-like Comments という script タグ内に HTML コメント書く場合用の拡張
◆ module だと使えなくなる 

よく各行の処理の結果をコメントでこういう感じに書いてると思います
4 ** 4
// 256
parseInt("0123")
// 123
1 + true + "true"
// "2true"
Object.assign({}, {a: 1}, {b: 2})
// Object {a: 1, b: 2}

これを こうしてみます
4 ** 4
--> 256
parseInt("0123")
--> 123
1 + true + "true"
--> "2true"
Object.assign({}, {a: 1}, {b: 2})
--> Object {a: 1, b: 2}

構文エラーにもならずちゃんとコメントです
let x = 100
--> x = 200
console.log(x)
100

x は 200 ではなくて 100 です

矢印みたいで実行の結果っぽさがあっていいですよね

こんな構文あったっけ?

普通 JavaScript の構文でコメントといえば
/* comment */
// comment

です

このコメント形式ってなに?というところですが
これをみればわかるはず
<!-- var not_defined = 1 -->

そう HTML です


ブラウザ JavaScript では HTML のコメントも扱えます
と言っても ちょっと HTML のとは意味が違いますけど
<!--
var defined = 1
-->
console.log(window.defined)
1

HTML 的にはコメントアウトされてるものですが  JavaScript では実行されています

昔の script タグ使えないブラウザがいた時代に script タグの中身が表示されないように
<script>
<!--
var js_code = null
-->
</script>

のように使ってたから JavaScript 側で対応が必要だったということです

<!-- ここはコメント
--> ここもコメント
console.log(1) --> これはダメ

「<!--」 や 「-->」 で始まるとコメントになるので後ろには好きに書けますが JavaScript コードのあとに 「<!--」 や 「-->」 を書いても構文エラーです
上のコードが 3 行目で構文エラーがでてるはず

使えないところ

あくまでブラウザの script タグの中のコードのための機能です
なので ブラウザ以外の JavaScript 実装がサポートしてるとは限りません

node.js ではブラウザと同じエンジン V8 だからか使えました
C:\data>node
> --> 1
undefined
> <!-- aa
undefined

ちゃんとした構文を知りたいならこっち
HTML-like Comments

ここに書いてるのですが ブラウザでも ES2015 の es modules ではこの HTML-like Comments の拡張は許可されてません

なので module なら使えないってことです