◆ NAT でも 10.0.2.2 でホストが見える

ホストが Windows ゲストが fedora で両者間でデータの受け渡ししたいです

一番簡単なのが Guest Additions をいれることです

VirtualBox のウィンドウのメニューバーから デバイス の中の Guest Additions CD の挿入を選べば VM にディスクを挿入したことになるのでインストールするだけ

これでホストの設定したフォルダをマウントして共有したり ドラッグアンドドロップやコピーアンドペーストがホストとゲスト間で行えるようになるすっごい便利なツールです

が カーネル更新のたびに再インストールが必要で fedora の場合は 更新が頻繁なのでちょっとめんどうです
しかも インストールでエラーになることもたまにあります


面倒な設定不要なオンラインストレージなどのデータ共有ツールを使うのも手です
一時期 Pushbullet をつかってました
http://var.blog.jp/archives/67129126.html

けっこう便利ですが Firefox がしばらく更新してないと時刻ずれでセキュリティがどうこうのエラーになったりしますし サービスにアクセスしてログインしてと手間も多いので マウントで共有したいときもあります


ゲストのネットワークがブリッジだと簡単に共有できるけど なぜかブリッジだとちゃんと動かないので NAT 接続にしてます

VirtualBox で NAT のときにホストの共有フォルダをマウントする

NAT だと Windows にアクセスできないからなぁ と思ってたのですが IP は固定になってるようで 普通にマウントできました

ホストの IP は 10.0.2.2 です
Windows では share と言う名前でフォルダを公開していて /mnt にマウントするとします
% sudo mount -t cifs //10.0.2.2/share /mnt -o username=win,iocharset=utf8,file_mode=0777,dir_mode=0777
Password for win@//10.0.2.2/share:  ********

これで共有できました

cifs-utils が入ってないならインストール必要です