コレは新しい!プログラム中の区切りのコメント
◆ 0+-+-+-+-+-+-+-+-0
◆ !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1
◆ !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1
プログラム中のコメントで 長くなってきた時にブロック分けたい時ってありますよね
そういうときに見やすく区切り線を hr タグのような使い方で
こんな感じで コメントがされてることってありますよね
JavaScriptなどの Cっぽい言語だと // で一行コメント /* */ で指定範囲のコメントがかけます
ただの区切り用のコメントでも 見た目にこだわっていろいろデザインが特徴的なのがありますよね
これは見た目が綺麗だったので私もたまに使ってます
わかりづらいかもなので見やすく色を付けるとこうなってます
そんな中で 正確にはコメントじゃない 区切りコメントもあります
見た目が綺麗なのだと
最初みたとき
「????」と感じるかもしれません
わかりやすくするとこうなっています
カッコとスペースを省略すると 0+-+-0 という形で書くことができます
ただ ++ や -- をスペースなしでかくと インクリメントやデクリメント扱いになってエラーになるので交互に書かないといけないのがポイントです
どういうふうに動いてるかですが // などがなくて コメント行ではないので 普通に式を評価します
ですが 結果の0を求めるまでにどこにも副作用は与えませんし 代入もしないので あってないようなものです
JavaScript でも処理系によっては完全に行をスキップされてるかもしれません
セミコロンいらない言語だと 左右対称の綺麗さがあります
もう 他にもパターンがあります
左右対称ではないですが シンプルさがあっていいですね
文字列を並べて書くと結合してくれる言語では
コメントにしたい式が他のどこにも影響を与えなければいいので これら以外にもいくらだって作ることは出来ます
1つめ 2つめの 0 や 1 を別の数字にしたって大丈夫です
ただし 正確にはコメントじゃないので 何書いてもいいというわけではないです
言語によっては 最後にセミコロンが必要ですし ! で 1 を false にできない言語だと下側は使えないです
また 前の行が + で終わっていたりすると コメントのはずが結合されて動きが変わってしまうことがありますし if 文などでブロックを書かない場合に if文の内側がコメントのつもりの式で終わって if文の内側に入れたつもりの式が外側に来ているとか起きるかもしれないです
使いどきですが 同じ区切りコメントじゃなくて 他よりも目立たせたいときには使えるかもしれないです
こんな変なことしないで 普通にコメント書けばいいのですけど たまには変わったことしてみて 読む人を驚かせてみるっていうのもありかもしれません
そういうときに見やすく区切り線を hr タグのような使い方で
var code = "code"
code2 = code
//////////////////////////////
code3 = code2
code4 = code3
/****************************/
code5 = code4
code6 = code5
code7 = code6
code2 = code
//////////////////////////////
code3 = code2
code4 = code3
/****************************/
code5 = code4
code6 = code5
code7 = code6
こんな感じで コメントがされてることってありますよね
JavaScriptなどの Cっぽい言語だと // で一行コメント /* */ で指定範囲のコメントがかけます
ただの区切り用のコメントでも 見た目にこだわっていろいろデザインが特徴的なのがありますよね
これは見た目が綺麗だったので私もたまに使ってます
/*////////////////////////////
この中はコメント
/*////////////////////////////
この中はコメント
/*////////////////////////////
わかりづらいかもなので見やすく色を付けるとこうなってます
/*////////////////////////////
この中はコメント
/*////////////////////////////
3行目で */ までと そこからの // で2つのコメントになっていますこの中はコメント
/*////////////////////////////
そんな中で 正確にはコメントじゃない 区切りコメントもあります
見た目が綺麗なのだと
0+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-0
最初みたとき
「????」と感じるかもしれません
わかりやすくするとこうなっています
0 + -0
0+(-(+0))
0+(-(+(-(+0))))
0+-+-+0
+ と - は単項演算子(! や ~ みたいの)で 符号をつけることが出来ます0+(-(+0))
0+(-(+(-(+0))))
0+-+-+0
カッコとスペースを省略すると 0+-+-0 という形で書くことができます
ただ ++ や -- をスペースなしでかくと インクリメントやデクリメント扱いになってエラーになるので交互に書かないといけないのがポイントです
どういうふうに動いてるかですが // などがなくて コメント行ではないので 普通に式を評価します
ですが 結果の0を求めるまでにどこにも副作用は与えませんし 代入もしないので あってないようなものです
JavaScript でも処理系によっては完全に行をスキップされてるかもしれません
セミコロンいらない言語だと 左右対称の綺麗さがあります
もう 他にもパターンがあります
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1
最後は ! に似ていて キーボード的にも押しやすい 1 になってます左右対称ではないですが シンプルさがあっていいですね
文字列を並べて書くと結合してくれる言語では
"""""""""""ここから○○"""""""""""
とすることもできますコメントにしたい式が他のどこにも影響を与えなければいいので これら以外にもいくらだって作ることは出来ます
1つめ 2つめの 0 や 1 を別の数字にしたって大丈夫です
ただし 正確にはコメントじゃないので 何書いてもいいというわけではないです
言語によっては 最後にセミコロンが必要ですし ! で 1 を false にできない言語だと下側は使えないです
また 前の行が + で終わっていたりすると コメントのはずが結合されて動きが変わってしまうことがありますし if 文などでブロックを書かない場合に if文の内側がコメントのつもりの式で終わって if文の内側に入れたつもりの式が外側に来ているとか起きるかもしれないです
使いどきですが 同じ区切りコメントじゃなくて 他よりも目立たせたいときには使えるかもしれないです
こんな変なことしないで 普通にコメント書けばいいのですけど たまには変わったことしてみて 読む人を驚かせてみるっていうのもありかもしれません